予防:Hib髄膜炎(ヒブずいまくえん)や
ヒブ菌(ヘモフィルス・インフルエンザb型菌)が
原因で起こる重度感染症を予防。肺炎・喉頭蓋炎・敗血症など。
日本では年間約500〜600人がヒブによる髄膜炎にかかり、20人に1人が死亡、
4人に1人が発達障害や聴覚異常などの重い後遺症を残している。
ヒブによる髄膜炎を発症すると発熱や嘔吐、元気がなくなるといった
風邪と良く似た症状を見せるので判別しにくい上に、
重症化しやすく致死率が高い。
種類:不活性ワクチン
接種時期:生後2カ目から
1回目の接種時期によって接種回数やスケジュールが異なるので
医療機関と相談が必要
DPTや肺炎球菌など他のすべてのワクチンと同時接種可能。
接種間隔:次の他の種類の予防接種までの間隔は1週間以上あける
Hibワクチンと生ワクチンの同時接種をした場合は4週間あける
(生ワクチンは次の予防接種まで4週間という規定があるため)
効果: 4回の接種で5年間の予防が可能
(4〜5歳にヒブ菌に対する免疫が自然に獲得されるので
大きくなってからの感染はまずない)
副反応:比較的副反応は少ない。
注射部位が赤く腫れて痛みがあったり発熱、機嫌が悪くなる等の
DPT(三種混合)と同じような副反応が出る可能性があるが
重篤な物は報告されていないらしい。
1〜2日で自然に治まる場合がほとんど。
海老名市では任意接種ですが、市の補助で無料で受けられます。
平成23年に肺炎球菌ワクチンやヒブワクチンを含む
ワクチン同時接種後の死亡例が話題となり、ヒブと肺炎球菌ワクチン接種を
一時的に見送っていた時期がありました。
死亡例まであると接種を考える母親としては大変不安になりますが
死亡件数は数年間の事例をまとめた数字で、しかもみな心臓疾患を抱えていた上で
ワクチン接種をしていた為死亡にまで至ったと考えられているそうです。
そしてワクチンを打たずに病気にかかり、後遺症が残ることの確率の方が高いと聞いたので
私はワクチン接種を決めました。
上腕部に皮下注射、肺炎球菌と同時接種したら
左右それぞれの腕に注射打たれました。
ちなみにヒブワクチンのお値段は6000〜9800円/1回だそうです、
4回接種すれば3万〜4万円もかかってしまうので海老名市の補助は有難いです。

